天然石・パワーストーンの「クリスタル・ドリーム」のショップブログです☆ 本日の新作情報や、愛犬の獅子丸、今日読んだ本などを 主に掲載してます☆
かぐや姫
2015-03-18 Wed 23:17


ところで 先日、映画の「マレフィセント」を見て
ちび子も 私も大変 面白く すでに 何度も
繰り返し見ているわけですが

「マレフィセント」については

「わあ~ 面白そう~ みたい~~!
 でも 原作と 全く違う話になるだろうし
 子供にとっては 怖い部分もあるかも・・・」と思い
躊躇してる部分があったんですが

スタジオ ジブリの 映画の「かぐや姫」については

正直

「日本人の誰もが 知っている 超有名な話を
 (例えば 小説でも 一回読んだだけで
 自分のイメージが出来上がっていて
 ドラマや 映像になると 思っていたのと 
 イメージが違う、声が違う、と思うのに)
 
 しかも 水彩画で描いて 
 (西洋の緻密でリアルなディズニー映画を 何十回
 何百回と 最近 見てきた 我々に)
 面白いわけがない」と 思って

私自身は見る気がしなかった。

ので、映画館にも 行かなかった。

けど、もちろん ちび子も絵本で何回も読んで
親しみのある話で 見たがっていたので

DVDはツタヤで レンタルが開始されてすぐ借りたんですが

最新作だったので一泊二日で借りて
しかも 割と忙しかったので

なんとなく ちらちら見ながら だったんですが

ちらりと見るとすぐに
映画に引きこまれた。

余分なものは 緻密に書きこまない東洋風の
水彩画で 顔も 目と鼻と口がある・・・という感じの
シンプルな作りながら

ほんの少しの表情の変化で
ものすごい感情がある。

ほんと 見ていて
思わず知らず 笑みがこぼれてしまうような・・・


むしろ 西洋のものよりも。

けど、途中の有名な 五人に公達に無理難題を言って
公達達が奮闘するストーリーのところは 長くて なかだるみ
(知ってる知ってる・・・という 当然 知っている
 ストーリーだし・・・・まあ、かぐや姫の話には不可欠なわけですが)

そして、最後の 月からお迎えにくるシーンでは
さらに顔の作りも シンプルになっていて

「おおお~ あんなん なんや~~~」という感じでしたが

それが むしろ 良くて

音楽も 良くて 

ええええ~~~ 面白い~~~と 心に響く感じなんですが

なかだるみで あまり見ていなかった ちびこも

身を乗り出して

「これ、面白いね!!!
 また、見たい~~!」と 手を 叩いて喜び

おおおお~ 一緒~と 思いましたが

見終わったあと

でも、まあ、最後の部分だけ、また、みたいかな、なんて思って
そう何度も 繰り返しは見ないかな~と思ったりしていましたが

先日 テレビで 早くも「かぐや姫」が放送されていたので
一応 録画しておきながら
 ずっと再生するのが面倒で見ていなかったんですが

今日、ちびこが お休みだったので
公園に行く前の お弁当を作りながら
私は 忙しいので ちび子には 
「かぐや姫」を 見ていてもらいながら
ついでに 一応 DVDに録画する。

すると はじまって すぐに また その映像の美しさに
静かに 心を鷲掴みされて 私も じっと見る。
(あっ、前もだった・・・と思いながら

二回目に見ると 前よりも 心の余裕があり

その空間の余白、

草木、花、動物の赤ちゃん、人間の赤ちゃん、子供達
風、空、光、音楽・・・・

その全てが 心にぐ~~~と 染みいり
何でもないところでも 涙が浮かんでくるような場面が何度も
ありました。

そして、やはり ストーリー性のある公達の奮闘場面などは
表情も可愛くて 面白いけど 中だるみ・・・・・

そういうストーリー性のあるところよりも

なんでもない、山は川や 草やけもの、そういうシーンが
ずっと見たい・・・・と 思いながら

最後の大すきな ラスとシーン 月からの お迎えのシーン

やっぱり、面白い・・・・と思いながらも

今回は 二度目なので 今までのストーリーも
良く理解できるし

感慨もひとしおで うるうるきそうなぐらい・・・・

「ええええ~~~
 すごく いい映画なんだ~~~ 
 ほんと映画って いいな~
 
 海外の人から見たら 面白いか どうか 分からないけど
 自分って日本人なんだ~

 日本の映画って こんなに素晴らしいんだ~」と

しみじみ 思いました。

生きていること、
草や 木 花、動物達が 生き生きしていて
そして、子供、そして それを 育てる親
風、光

そして、あまり良いとされない

憎しみ、怒り、哀しみの強い感情

それらを 精一杯体験することの全てが

素晴らしいこと、それが 生きるってことなんだ・・・・

と、いうことを ずっと 言葉や 歌でも伝えている映画だと思いますが


言葉にしなくても 映像だけで

その言葉が伝わるような
心に染みわたる 映画でした~

ほんと 良い映画でした~

地味に深く 感動した。

二回目で。ようやく。 

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